何処までも果てしなく独りで創って…
日本で一般的に行われる火葬の時の事を書いた詩。
誰か近しい人が死んだ時に浮かんだかと思われますが、
実はこれ、親戚が飼っていた犬が亡くなってその葬儀に同行した時に浮かびました。
ちなみに飼い主さんはとても哀しんでいたので
この五七五の存在自体伝えていません。